合資会社 静岡園

お茶の加工品のメリット紹介

【ティーバッグ】

お茶のティーバッグは袋に入れて製品にするために、茶葉や茎などを細かく裁断したものや粉茶をブレンドしたものを原料に使用します。そのためお茶本来のコクとうま味が出ます。細かい網目状のナイロンのロールに原料を所定のグラムを計量した物を投入してその場でザブトン型やテトラ型やタグ付きなど立体加工でシールし、カットしてティーバッグとして製品にします。ティーバッグに加工するまで機械が全て自動制御して製造します。市販の茶製品は2g~10g入のティーバッグが多く販売されています。ティーバッグ商品ページ>>>

お客様の要望 ティーバッグは大変便利です
ティーバッグの特徴
箕に入れたテトラティーバッグ

このヤカンの容量は1.5リットルです。茶漉しは付いていません。容量に合わせてザブトン型のティーバッグを2コいれてお湯を適量注ぎます。

箕に入れたテトラティーバッグ

家庭用の急須にテトラのティーバッグを入れた写真です。飲んだ後の茶殻の処理もティーバッグだと、つまんでポイッと捨てるだけです。

ティーバッグ2g 紙製

このティーバッグは湯飲みやカップ用です。1袋で十分濃いお茶がいただけます。個包装ですので携帯にも便利です。

ティーバッグザブトン型

形が文字通りザブトンの形をしています。急須の底に安定してとどまる形状です。

ティーバッグテトラ型

形状は三角錐でテトラポッドを連想させる形で、抽出しやすくなっています。

ティーバッグ2g 紙製

紙のティーバッグでタグ糸付きでアルミ個包装になっています。

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