Q | 電話での注文出来ますか? |
A | 出来ます。担当者がお客様のお名前など必要最低限の情報をお聞きしますのでお答え下さい。(ちなみにFAXでのご注文もOKです。) |
Q | お届け日とお届け時間の指定できますか? |
A | 出来ます。ご注文フォームの備考欄にご希望日時をお書き下さい。 |
Q | 注文の当日の発送は出来ますか? |
A | 出来ます。基本的に当日の午前中までのご注文は可能です。 |
Q | 配送の運送会社はどちらですか? |
A | 通常の配送もコレクト便もヤマト運輸にお願いしています。 |
Q | 送料はいくらですか? |
A | インフォーメーションのページの「地域別の送料」をご覧下さい。地域により違い、6,480円(税込)以上のお買い上げで無料です。 |
Q | 振込先の口座は? |
A | ご案内ページの「振込先口座」をご覧下さい。 |
Q | 初めてのご購入の場合のお支払い方法は? |
A | 当社の規定で「銀行振込(前払い)」か「代引」でお願いします。2回目以降「郵便振替」の後払いもご利用できます。 |
Q | 初めてのご購入で「郵便振替」の前払いを利用したいのですが? |
A | 前払いに限ってOKですが納品までに日数がかかります。「郵便振替用紙」を先に送付させていただき、ご入金の確認後の商品発送になります。 |
Q | 法人で初めての取引で納品後のお支払いは可能でしょうか? |
A | 当社の規定も有りますが、個別にご相談の上適切に対応させていただきます。 |
Q | お茶はどの様に保存したらよいでしょうか? |
A | お茶の変質や品質低下の原因は「湿度」「酸素」「光」「高温」「移り香」が考えられます。従ってその原因を取り除くことが大切です。基本的に冷蔵庫での低温保存が望ましと思います。ただ注意することは開封前だと茶袋はアルミで出来ていますので湿気は等しませんがさらにビニール袋などに入れ子にして他の食品の臭いの吸着に注意して保存して下さい。開封済みの物は必要分を茶筒などに入れ残りは茶袋の中の空気を出来るだけ抜いた状態で口をしっかりテープやクリップで閉めさらにビニール袋などに入れ子にして保存して下さい。一度開封した物は一ヶ月以内の消費が望ましいです。 |
Q | お茶の賞味期限はどのくらいですか? |
A | 当社の製品は真空窒素充填(一度茶袋内の空気を抜いてさらに窒素をいれる)を基本にしていますので未開封で1年です。保存状態で賞味期限が短くなることが有ります。良いコンディションを保つには冷蔵庫での冷蔵保管を強くおすすめします。但し冷蔵庫から出したお茶は常温に戻して使用しましょう。結露で湿気を吸う事も有ります。 |
Q | 茶葉用の給茶器に使用出来ますか? |
A | 煎茶によって茶葉の大きさが違いますので使用出来るかどうか一概に言えませんが、業務用茶総合ページの給茶器用茶をご利用いただけると良いと思います。 |
Q | 煎茶の価格による味の違いは? |
A | 上煎茶は一番茶を100%使用しています。一番茶はうまみの元のアミノ酸をタップリ含み渋みの元のカテキン類は少ないお茶です。同じ生産地であれば通常お茶の摘採の日付の早いほど品質が良く、当然価格も高くなります。緑茶は4月の下旬の一番茶から始まって秋まで年に2〜3回摘みます。番手が後になればなるほど通常うま味が少なくなり、それに伴いいろんな価格帯のお茶ができます。 |
Q | 上煎茶を淹れて湯飲みに注ぐと表面に非常に細かい白い物が浮かぶが? |
A | 白く見える物は毛茸(もうじ)とよばれる物です。若い葉の裏面に毛茸と呼ばれる細かい白い毛が生えていますが、成長するとなくなってきます。従って若い茶葉を使用した良いお茶である証拠です。 |
Q | 使用する水はどんな物がよいか? |
A | お茶を淹れるのに適した水は微酸性の「軟水」です。日本の水はほぼ微酸性ですので水道水を使用しても問題ないですが、水道水には消毒の塩素が入っていますので必ず一度沸騰させてから使用しましょう。外国のミネラルウォーターは「硬水」の為、使用するのは良くありません。 |
Q | お茶を湯飲みに入れて数分おくと色が悪くなりますがどうして? |
A | 当社の製品は深蒸し茶を使用していますのでお茶を淹れると普通のお茶より成分が多く濃く出ます。そのため成分のカテキン類も多く、酸化するため時間の経過とともに濃緑色からだんだん褐色に変化します。湯飲みのお茶は早めにお飲み下さい。 |
Q | 古くなったお茶はどうしたらいい? |
A | お茶の風味が落ちたら、フライパンに紙を敷いて茶葉を乗せて弱火でゆっくり炒って香りの良い自家製のほうじ茶が出来ます。または茶葉を紙パックにいれて下駄箱やシンクの下などにおいて脱臭剤の代わりに利用します。 |
Q | 原料は何ですか? |
A | 静岡県産の深蒸し煎茶です。グレードによってお抹茶もブレンドして有ります。 |
Q | 納品はすぐ出来ますか? |
A | 10kg位までは即納出来ますが多量の場合はお時間をいただいております。 |
Q | 給茶器で使用出来ますか? |
A | 普通の給茶器では使用出来ません。 |
Q | お水に溶けますか? |
A | 溶けますがダマになることが有ります。あらかじめ少量のお水で、良く溶かしてかき混ぜて、お水を必要量をつぎ足して下さい。 |
Q | 茶殻がのこりますか? |
A | 茶殻は残りませんがが湯飲みの底にクリーム状の粉末が残ります。 |
Q | 商品の価格が色々ありますがどのように違いますか? |
A | 原料の煎茶の番手と採れた時期の違いにより品質が変わってきます。ちなみに椿印は一番茶を使用していますので風味が良くうまみが強い粉末緑茶です。 |
Q | 賞味期限はどのくらいですか? |
A | 当社の規定で10ヶ月にさせていただいています。 |
Q | 保存はどのようにしたらよいか? |
A | 茶葉を粉砕した物ですので茶葉の状態より品質の劣化が早く、冷蔵庫での保存を強くおすすめします。粉末ですので湿気を吸いやすくビニール袋などで二重に包んで保存して下さい。 |
Q | 原料は何ですか? |
A | それぞれの原料を一度抽出した液体を「スプレードライ製法」で瞬間的に熱風乾燥して微粒化した物です。 |
Q | 給茶器で使用出来ますか? |
A | パウダー茶使用タイプの給茶器で使用可です。(詳しくは給茶器の仕様書をご覧になるか、ご使用の給茶器メーカーにお尋ね下さい。) |
Q | 保存はどのようにしたらよいか? |
A | パウダー茶自体は安定した物ですが、ただ非常に湿気を吸着しやすい性質が有りますので、乾燥したところに保存して、湿気だけは絶対避けて下さい。 |
Q | 賞味期限はどのくらいですか? |
A | 日の当たらない涼しい所で保存で、一年は十分に持ちます。 |
Q | 原料は何ですか? |
A | てん茶が原料です。(緑茶の新芽の出る頃から玉露と同じようによしずや寒冷紗をして日光をほとんど遮蔽してアミノ酸の量を増やして茶葉の緑を濃くするように栽培したお茶を揉まずに作り一定期間貯蔵して石臼でひいて仕上げた物です。 |
Q | 賞味期限はどのくらいですか? |
A | 当社では包装後8ヶ月を基準にしています。 |
Q | 保存はどのようにしたらよいか? |
A | 抹茶は大変デリケートで家庭用でも業務用でも冷蔵保管が基本になっています。 |
Q | ホームページの記載されている商品は全て在庫がありますか? |
A | 業務用は在庫を置いていますが家庭用30g缶・300g缶は在庫を置いてない商品も有り2〜3日お待ち戴く場合もあります。 |
Q | 抹茶のサンプルをほしいのですが? |
A | 業務用の抹茶のサンプルはOKですが、抹茶の30g缶・300g缶のサンプルは不可です。現物でのご購入をお願いしています。 |