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おいしいお茶を通してお客様の心身共の健康に役立ちたいと思います

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〒400-0025 山梨県甲府市朝日1-1-7

ティーバッグ各種  DETAIL  (表示価格は税込みです)

REGUIAR PRODUCTS (定番商品のご案内)

当店のティーバッグの特徴

当店の緑茶(煎茶)ティーバッグは掛川産100%の厳選した深蒸し茶の粉茶や煎茶を裁断した物を衛生的な工場でオートメーションにてティーバッグに加工しています。高品質の茶葉原料ですので、通常の緑茶ティーバッグより濃く出て差しが効いて、抽出時の色もキレイで風味も豊かです。業務用でも家庭用にもお使いいただけます。

ティーバッグの形状

ティーバッグの形状は「ザブトン型」と「テトラ型」に大きく分けられます。弊店では急須用のティーバッグは全てナイロンメッシュを使用しています。ティーバッグ製造機は素材のナイロンメッシュ生地がロール状になっている物を使用します。 原料茶葉を計量して投下すると同時にナイロンのメッシュ生地を機械が挟むように成形加工してティーバッグ煎茶になります。会社関係様と宿泊施設様のご注文の多い商品です。

急須・土瓶・ポット用ティーバッグ

煎茶TB5g 18p 特上印

煎茶TB5g 18p 特上印

品番50905 540円

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煎茶TB5g 40p 特上印

煎茶TB5g 40p 特上印

品番52010 1,188円

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煎茶TB5g 100p 銅印

煎茶TB5g 100p 銅印

品番55111 1,026円

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煎茶TB4g 100p 銀印

煎茶TB4g 100p 銀印

品番54112 1,296円

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煎茶TB5g 100p 金印

煎茶TB5g 100p 金印

品番54115 1,566円

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煎茶TB5g 50p 金印

煎茶TB5g 50p 金印

品番52508 918円

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煎茶TB4g 100p 銀印

煎茶TB5g100p 特上印

品番55025 2,268円

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煎茶TB5g 100p 金印

煎茶TB10g 100p 星印

品番50124 2,268円

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煎茶TB5g 50p 金印

玄米茶TB5g 100p

品番35118 1,728円

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煎茶TB4g 100p 銀印

ほうじ茶TB5g 50p

品番42508 810円

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煎茶TB5g 100p 金印

ほうじ茶TB5g 100p

品番45012 1,340円

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煎茶TB5g 50p 金印

煎茶TB5g100p 掛川印

品番55023 2,268円

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2g〜3gティーバッグ(煎茶・ほうじ茶)

     
煎茶TB3g 200p 山印

煎茶TB3g 200p 山印

品番56020 1,944円

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煎茶TB5g 100p 金印

煎茶TB2g 90p 個包装

品番70119 1,080円

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煎茶TB5g 50p 金印

ほうじ茶TB90p 個包装

品番70120 1,080円

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ティーバッグの誕生秘話

ティーバッグは20世紀の初頭の1908年にコーヒー貿易商であったトーマス・サリヴァン(Thomas Sullivan)によって偶然に発明された。サリヴァンはコーヒー貿易の経営難により、紅茶の販売を手がけるようになり、商品サンプルは当時はブリキの缶に入れて送るところを経費節減のため紅茶の葉を絹の袋に詰めて消費者に送ったところ、そういう商品だと勘違いされ、その袋のままお湯につけて紅茶を煮出してしまったのである。それがティーバッグの始まりになりました。その後アメリカではおもにレストランなど業務用に受け入れられ、1920年ごろから急速に一般家庭へひろがっていき、ティーバッグはアメリカ市場で商品としての地位を確立しました。イギリスでは1953年テトレー社が初めてティーバッグ入り紅茶を売り始めました。 アメリカで1935年に発行された名著である茶の専門書「ALL ABOUT TEA」によると大きくわけてTEA-BALLまたはTEA-POUCH タイプとTEA-BAG タイプがあり、前者は丸いガーゼの上部を糸で結んだ物で、後者は今のティーバッグの原形になりました。当時はガーゼまたは小さな穴を沢山あけたセロファンを使用してました。我が国においては、海外では20世紀中頃までには紅茶がティーバッグで売られかなり普及してましたが、麦茶のティーバッグが自動機械で作られる1965年頃からようやくティーバッグの生産が始まりました。製造機械はもちろん外国製でした。そして一般に普及するにはさらに10年ほどの年月がかかったようです。その後だんだん緑茶にもティーバッグが普及し始めて紙製からやがてナイロン製など多種多様に進化して湯飲み用から急須・やかん用まで用途に合わせて材質や形状やサイズも現在は豊富になっています。


          

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